お花が大好きな君へ

第14話 flower language

○○全然わからないよ。○○が病気?もうこのせかいにいない?

現実が受け入れられず、僕は熱を出して寝込んでしまった。



やっとなおってぼんやりと手紙を眺める。


スモモ 約束を守って、、、あれ。なんだっけ、どこかでもたような。ピント来て僕は、お花同好会ノートを急いで開く。


スモモ 約束を守って

これってスモモの花言葉、、?


タンポポ 真心の愛

イチゴノキ あなたを愛し続けます

スターチス 永遠に変わらぬ愛

キキョウ 永遠の愛


このはなの花言葉全部愛してますって意味じゃん。

あぁ、何で僕は○○が一人でずっと苦しんでいたことにきずかなかったのだろう。○○はこんなにも僕を愛してくれてたのに。○○はこの世界にはいないのに、もっと花について勉強してれば、、、後悔が次から次へと出てきて、自分を責める。


まだなにかかくされているのではないか?ともう一度手紙を読み返す。


あれ、これ縦に読むと、


→はだからでいいのかなぁっ



涙が頬をつたう。


ふふっぼくの方が大好きだよ。


僕を思って自分を責めないで何て言ってくれて、最後まで僕のために行動してくれる君をぼくが嫌いになれるわけないでしょう?


○○、会いたい。会いたいよ。


言葉にすると余計会いたくなってしまう。


そう思いながら、○○の指示通り先輩のところへと急ぐ。