「テメーかっあの小僧を消したのは!」 「おいおめーらっアイツを倒せっ!」 男達は木の棒や短刀を持って一気にこちらに押し寄せて来る。 「一気にかかって来るなんて、効率悪っ」 アンズは、私の肩に乗って、ブツブツ呟いている。 「ウォォォォォォォォォォォ!!!!!」 私が体勢を整えた瞬間、美しい水色のシェルターが私を取り囲んだ。 「!?なんだこれっおいっ早くこれを壊せ!!」 外では、シェルターを壊そうと男達が暴れている。 なぜ……シェルターが…。 「お待たせ。」