そして今日もストーカーさんからの手紙を読む。
『美味しかった?僕はね、最近優依ちゃんに喜んでもらえることが幸せすぎてお部屋のお掃除もしてしまったよ。大丈夫だよ、洗濯物はしたけど下着には触れてない。安心してね』
…。
嘘だ、こいつ嘘をついている。
私のお気に入りのマイ〇ロちゃんの下着が無くなっている。
ふざけるな、ふざけるな。
そして手紙には続きがあった。
『追記 マイメ〇ちゃんの下着は許してください』
許せるかァァァ。私はふっかふかのお布団へダイブした。
『美味しかった?僕はね、最近優依ちゃんに喜んでもらえることが幸せすぎてお部屋のお掃除もしてしまったよ。大丈夫だよ、洗濯物はしたけど下着には触れてない。安心してね』
…。
嘘だ、こいつ嘘をついている。
私のお気に入りのマイ〇ロちゃんの下着が無くなっている。
ふざけるな、ふざけるな。
そして手紙には続きがあった。
『追記 マイメ〇ちゃんの下着は許してください』
許せるかァァァ。私はふっかふかのお布団へダイブした。


