幸せな監禁生活

私は真也さんにこの気持ちの正体を聞いた。

「真也さん、私、真也さんを見ていると心が痛いの。何かの病気?心が暖かくなるの。心が冷たくなったり、しんどくなったり、つらいの」

すると真也さんは
「考えたって仕方ない。今は僕にしたいことをしていいよ。大丈夫、ぼくは何も拒んだりしないから」