放課後君と


「お前は?好きな奴いるのか?」

「いるよ」

じっと君を見つめてやった。

『君が好きだぁ~』って念をこめて。

「誰?」

まったく気づかない。

「この人…」

思い切って君を指差した。

君はびっくりしていた。