この日は一日中 苦笑いで過ごした。 誰にも 気付かれないように‥ いつもの 高いテンション。 いつもの 笑い声。 努力は報われ 誰一人として 結花の異変に気付かない 演劇部に入った方が いいですかね‥?? バカな事を考える。 今日も やっと一日が終わる。 美沙は佳晃に 「帰ろう~」 と猫撫で声で言っている。 二人を横目に 一人、帰り支度。 その時‥