「いやな、
正直、エッチはなんとかなると思うんだよ。
別にキスしなくたって、出来るわけだろ?
まぁ、最悪、それで無理なら右手1本でやっていけばいい話だし。」
おいおいおい!
なんて、あけすけなことを言うんだ!
右手1本って!
「…でもな。
さっきから思ってたんだけど、
お前とだったら出来るかも。」
やってみるか、と言って、さらに近づいてくる。
「………なにが、…ん⁉︎」
斜めに頭を傾けた亮平の口が
私の口にピッタリ重なってる⁇
え、これ、キス?
「お!出来たわ。
やればできる子だからな、俺」
なんだ?今何が起こった?
正直、エッチはなんとかなると思うんだよ。
別にキスしなくたって、出来るわけだろ?
まぁ、最悪、それで無理なら右手1本でやっていけばいい話だし。」
おいおいおい!
なんて、あけすけなことを言うんだ!
右手1本って!
「…でもな。
さっきから思ってたんだけど、
お前とだったら出来るかも。」
やってみるか、と言って、さらに近づいてくる。
「………なにが、…ん⁉︎」
斜めに頭を傾けた亮平の口が
私の口にピッタリ重なってる⁇
え、これ、キス?
「お!出来たわ。
やればできる子だからな、俺」
なんだ?今何が起こった?