俺…お前が側にいないとダメだ

小林さんと出かけた

「どうぞ」

と言って車の助手席のドアを開けてくれた

「ありがとうございます」

と言って車に乗った

私があまり喋らないから心配そうに

「美玲さん…どうしました⁇」

「いえ…なんでもないです」

小林さんは駐車場に車を停めた

「ちょっとお茶しませんか」

「はい…」

二人で車を降りた

「少し歩きますから」

どのくらい歩いたのか…

カフェに着いた

落ち着いた雰囲気のカフェだった

窓際の席に座った

歩道を歩く人達をじっと見つめていた