月と星の夜空の下でかぐや姫は目覚め恋をする

小さく笑う音が聞こえて
ゆっくり顔をあげてみると

男子とバッチリ目があった。

今気づいたけどかっこいいな……

ってそうじゃないそうじゃない。

微笑んでいますけど…許して頂けるのかな?

「えっと……?」

か細い声をだすと。

「全然気にしてないよ。
謝らなくて大丈夫だから。
でも…そうだな、
僕の名前、ちゃんと覚えてくれた?
覚えてくれてたら許してあげるよ」



なんとっ!心優しい人で良かった。

名前くらい覚えてる……あ。


ボーッとしてて覚えてない……。


ヤバい。
ヤバいヤバいヤバい。


どうしよ…