少女不完全 刻




吃驚して目を開ける薊花

「っ…!!!」

僕の顔を見て、血のついた手に握られてる包丁を見て戸惑う


「ふっ…薊花好きだよ…愛してる…

誰にも渡したくないぐらいに…ね?」

君の記憶に永遠に残るよう…
忘れられないように…


「ふっ…はぁ…これでっ…
僕を忘れられな…いね?」


薊花に微笑み
もう1回自分のお腹に力任せにぶっ刺した