純白の華は闇色に染まる



sideにな

翌日私は遥かに呼び出され

学校の体育館裏の小さなベンチに腰をかけた。

「なぁ、聞いて欲しいんだ。俺の過去を。」

私は悟った。遥は怯えている

話すことを怖がっている

一瞬でそう感じた。でも遥が私に聞いてくれ
そういうって事は決意をしたんだろう