手続きを終わらせて廉くんに近づき、2人に頭を下げた。 「手続き、終わりましたよ。」 廉くんにそう言うと 「ありがとう、天音。」 廉くんは笑う。 「…上白もそんな顔、すんだな。」 コシキさんは目を丸くしてカヤベさんは驚いたように言った。 「「?」」 廉くんと首をかしげた。 「上白って学生の時ってこんなチャラい顔なのに女っ気全然なくて真面目~なヤツだったんだよ。」