花火の見えるその日に。私は。
恋愛(学園)
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りれん/著
- 作品番号
- 1596799
- 最終更新
- 2020/04/06
- 総文字数
- 5,960
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 16
- いいね数
- 0
太陽がぎらぎらと燃えるその下で
君は走る。
その姿はとても輝いていた。
きっと私のことはもう忘れちゃったよね。
でも、もし覚えてくれているのなら
伝えたい。
もう一度君と一緒に。
君は走る。
その姿はとても輝いていた。
きっと私のことはもう忘れちゃったよね。
でも、もし覚えてくれているのなら
伝えたい。
もう一度君と一緒に。
- あらすじ
- 高校1年生になる彩葉はあるできごとをきっかけに遠くの高校へ入学した。
「大丈夫。もう忘れられる。」
そんなときにある男の子と出会う。
その男の子、蓮は、彩葉が何年経っても忘れられない大好きで大切な人だった!
だが蓮に自分が、
彩葉だとばれないように生活するように決めた。それはなぜか!!
大切な人、大好きなもの。
全てを捨てて生きることを決めた彩葉はどうなる!?
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