「おいしそうっ」
「うまそー」
目当てのハンバーガー店に行くと、色んな種類のハンバーガーがあり、どれも美味しそうだった。
入る具や野菜が違ったり、ソースが違ったり迷ってしまう。
ミナトを見ると本当にハンバーガーが好きらしく
色々食べたそうにメニューを見ていたからホッとした。
「さくら決まった?」
「うん、エビバーガーにする」
わたしはエビがたっぷり乗ったあっさり味のハンバーガーを
ミナトは王道のチーズバーガーを頼んだ。
─────……
───……
「おまたせしましたー」
店員さんが運んできてくれたハンバーガーは想像よりも大きくて、少しビックリした。
「いただきます」
ミナトはハンバーガーを一口食べた。
「ん、うまい」
本当に美味しそうにニコニコと食べているミナトが可愛らしく見えた。
「いただきます」
わたしもそう言って一口食べた。
「おいしいっ」
想像よりも大きくてビックリしたけど、味も想像したより美味しかった。



