サクラアメ 【完】



───……

──…




「それじゃあ、土曜に」



「うん、またね!」




あれから少し話して、お互いの電話番号を交換して別れた。






まさか生徒手帳を届けただけで、こんなことになるなんて思わなかった。



だけど何故かさくらといると、心地が良かった。