「めでたいことだ!
王子ならすぐにでもヴァルテリに王位を譲らないとな。」
ルーメンティーの口から最初に出た言葉はそれだった。
「あなた、でもこれは…」
「ロッティー、いまさらなってしまったことは仕方がないよ。
ヴァルテリもこんなに可愛いお嫁さんができるのが我慢できなかったんだな。
私もロッティーが王宮で暮らすようになってから何度も我慢したよ。
ヴァルテリは我慢が足りなかったようだが。
ヴァルテリ、何があってもアイリーンを裏切るなよ。」
「勿論です、父上。
アイリーンが離れたいって言っても絶対に離しません。
国王が認めてくれたことにより、ヴァルテリはおとがめ無しになった。
「なぁ、ロッティー、私たちも…」
「あなた…!」
ルーメンティーとカルロティーがそのようなそのような話をしていたことをふたりの世界に入り浸っていたアイリーンとヴァルテリは気づかなかった。
王子ならすぐにでもヴァルテリに王位を譲らないとな。」
ルーメンティーの口から最初に出た言葉はそれだった。
「あなた、でもこれは…」
「ロッティー、いまさらなってしまったことは仕方がないよ。
ヴァルテリもこんなに可愛いお嫁さんができるのが我慢できなかったんだな。
私もロッティーが王宮で暮らすようになってから何度も我慢したよ。
ヴァルテリは我慢が足りなかったようだが。
ヴァルテリ、何があってもアイリーンを裏切るなよ。」
「勿論です、父上。
アイリーンが離れたいって言っても絶対に離しません。
国王が認めてくれたことにより、ヴァルテリはおとがめ無しになった。
「なぁ、ロッティー、私たちも…」
「あなた…!」
ルーメンティーとカルロティーがそのようなそのような話をしていたことをふたりの世界に入り浸っていたアイリーンとヴァルテリは気づかなかった。


