転生令嬢の悪役回避術ー心を入れ替え女王になりましたー

私は部屋の中を見てまわることにした。

本棚には沢山の本があった。
私は適当に目の前の一冊を取り、めくってみた。
それは見たことの無い字で書かれていた。

しかし、なぜだかそれを読むことができた。

「『ある日、お姫様になってしまった』かぁ。
なんだか私が読んだことのあるようなタイトル。」

私はその本を持ったままベッドサイドへと座った。

それから眠くなるまでその本を読みふけった。