エミリーとロサ・フェーリークス魔法学園




「そうだったのか、、、、」


私は今レオと
学園長室にいる


昨日はあの後
疲れて寝ちゃったから

次の日


魔力本を使って見たことを
おじいちゃんに報告するために

学園長室にやってきた



私たちが見てきたことは
おじいちゃんも知らなかったみたい


「昨日のテネブライ・レクスの襲撃の
詳しいことは分かったの?」


私がこういうと

おじいちゃんは驚いた顔をしている



「あまり首を突っ込むなって言っただろう」