孤独な少女と一匹オオカミ

「だって、
私と蒼ちゃん付き合う事になったから」

と言われた。

目の前が真っ白だ。

分かってたはずなのに。

2人は両思いでいずれは付き合うって事も。

分かってたのに。

私は溢れ出しそうな涙を必死に堪える。

「だから、もう蒼ちゃんはここにはこないし、朝のコンビニだって行かない」

と言われた。