孤独な少女と一匹オオカミ

蒼は、私の顔を見て、なにか言いたそうだったけど、蒼の顔見たら涙がでちゃう。

だから、走った。

行く当てなんてないのに。

しばらくして、橋の下に戻るともう、蒼の姿はなかった。

晴さんの姿も。

きっと、2人でいるんだろう。

当たり前だよね。

良かったね。蒼。