弁護士さまの隣。


「君ら、根性だけは認めるよ、ただしそれ以外は低能だ。」


「別に君らが松村のことそのまま注意してくれていいよ?ただし、そんなことが毎回続いて、松村を色々と傷つけでもしたら…。」


「その時は僕が彼女を弁護するよ。何があっても、小さいことでも。それでも良いって言うんでしたらどうぞ?」


「ひっ…!」

「おっ、怒ってる…!?やばい。」


えっ…光國さん怒ってるの?
ダメだ、涙で見えない。


「べっ、別に注意なんて他にないわよ!
行きましょ!」

「うん!」


女性集団はそう言ったあと、直ぐに去ってしまった。