完璧王子の裏の顔。







「っ、うん···」





私は頷いて篠原君と一緒にお店を出た。





それから合宿に向けて色々調達した私達はバイバイする前に伝えた。





"たくさん、ありがう"と···





そしたら篠原君は"おう!"とニカッと笑った。