約束〜永遠《とわ》の記憶〜

ーりゅうー

俺は病室を出て目の前のソファーへ座った
ななの啜り泣く声が聞こえた


これから先ななが泣いていても抱き締めることも、出来なくなる
その現実を受け入れられなかった
いや、受け入れたくなかったんだ……





次の日俺は朝の回診が終わると病院を抜け出した

そして向かった先はーーーー…