瞳の荷物がない

どうしたんだ…

どこに行ったんだ⁇

どの位時間が経ったのか…

自分の部屋に戻りウイスキーを出した
どのくらい呑んだのか…
意識が朦朧としてきた時
部屋に誰か入ってきた
はっきり分からず…

「瞳⁇」

その影は近づいてきた

「瞳⁇帰って来てくれたのか⁇」

俺は嬉しくて抱きしめた

そしてベッドに寝かせ抱いた