縁の下の恋



リョウは黙ったまま控室のような部屋へ案内し一理を椅子へ腰掛けさせた。



「さぁ、どこから聞こうかな?」


「 はいっ、それは…」


それから一理は素直な気持ちでリョウに今までの経緯を話した。