こんな所に私がれていいのかと不安になるがロイ君を助けるためだ!と意を決して横になった。 ロイ君は相当つらいのか私が横になるとすぐに私に覆いかぶさって「いい?」と2文字で聞いた。 私は頷く。 ギュッと目をつぶってその時を待つ。 ロイ君の近づく気配、口を開ける音、私の首に牙をたてる。 ツプッ そんな音と共に私の肌を貫く。 鋭い痛みが首筋にはしる。 「っ……」