私を救ってくれた君に


私は泣きながら言う。

「っ…なに…言って……るんだ…」

「じゃあそういう事みたいだから俺はサナちゃんを貰っていくよ〜」

私は勢いよく言ったものの恐怖で体が震えてしまっている。

「あぁー震えちゃってる〜
大丈夫だよー俺優しいってよく言われるし!」

アッシュが近ずいてくる。

怖すぎて目をギュッとつぶった。

そして私の目の前まで来た時、

グシャッ

嫌な音がした。

ロイ君がやられた音じゃないといい…