私を救ってくれた君に


「ここが新しい家だ」

そう言われ見上げた家お城だった。

(えっ?なにこれ!お城?
絵本で見たやつ?)

孤児院にはボロボロだが本はあった。

(そっか、西のあたりをおさめているって言っていたな)

まず初めに伝えておきたいことがあるといいとても高そうなソファに座らされた。

私は緊張しながら恐る恐るソファに座った。

「今から大切な話をする。
驚かないでよく聞いてくれ。」

そう言ってライルさんは話し始めた。