私を救ってくれた君に


「えっ名前ですか?」

ライルさんは頷く。

「D480…です…」

「そう、番号で呼ばれていたのね。
じゃあ私があなたの名付け親になってもいいかしら」

とすごく綺麗なキラさんは優しく私に問掛ける。

「あの…えっと…お願いします。」

言葉に詰まりながら言う私を2人とも優しい顔で聞いてくれた。

「じゃあ、そうね!
あなたの名前はサナにしましょう!」