私を救ってくれた君に

「確かに…それだったら説明がつくな」

そう言うと確信を持ったように頷いた後私の手を引いてみんなの前に立った。

「取り乱してしまって済まなかった。
私達はこの子にしようと思います。」

すごく嬉しかったやっとこの生活から抜け出せるそう考えるだけでお手伝いでもなんでもやってやると明るい気持ちになれる。

アンバーさん家に行く途中の車で少し話をした。

「君の名前はなんだい?」