あ、寮!! その手があった!!! 『ね、ねぇねぇ三人とも。』 流志・禰亜・麟「「「なぁに?」」」 相変わらず息ピッタリやなぁ。 『な、なんで寮に行かなかったの〜?』 流志「寮?」 禰亜「俺らは樹里と一緒がいぃ…。」 麟「嫌でした…?(上目遣い)」 キュウウウンッ 『うっ…ううん!ぜっんぜん!!じゃ、じゃあオヤスミー!!』 流志「おやすみぃ!!」 禰亜「ねみぃ。。」 麟「俺らも寝よっか。」