『かーわのさんっ!』
川野「ひゃ、ひゃい!?」
あ、驚かせちった。
川野「り、りりりり律さんっ!!?」
え、あ、なんかごめんなさい。
川野「ど、どどどどうされたんですか!?」
え、そんな驚くぅ…?
『あ、俺も手伝うよ、大変そうだし。』
川野「エッ!!?…そ、そんなご迷惑をお掛けするわけには…!」
『迷惑なんかじゃないから!…ね?(無自覚上目遣い)』
川野「(ま、眩しい…!)…わ、わかりました!ありがとうございます!!」
そうして、私達の文化祭の準備は着々と進んでいくのであった。
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