どうして……
「ならば、出せ。抑えるな。自分をもっと曝け出すのだ」
どうしてわたしの身体は、
黒羽根くんを拒絶していないの?
身震いしたのは最初だけ。
今はとても熱い。
絶対に、認めちゃいけない。
黒羽根くんの指に触れられるのが
――――心地いい、なんて。
「全て、忘れてしまえ」
「……いや」
わたしの中のタスクを、消さないで。
「どうあがいたところで。俺と一つになってしまえば、俺のことしか考えられなくなる」
悪魔と、ひとつに……なる?
「ならば、出せ。抑えるな。自分をもっと曝け出すのだ」
どうしてわたしの身体は、
黒羽根くんを拒絶していないの?
身震いしたのは最初だけ。
今はとても熱い。
絶対に、認めちゃいけない。
黒羽根くんの指に触れられるのが
――――心地いい、なんて。
「全て、忘れてしまえ」
「……いや」
わたしの中のタスクを、消さないで。
「どうあがいたところで。俺と一つになってしまえば、俺のことしか考えられなくなる」
悪魔と、ひとつに……なる?


