――――そう考えたとき セロが女の子を"食べている"ところを思い出して 胸が、チクリと痛んだ。 なに、いまの。 チクってなにチクって! 「刹那。行きましょうか」 「う、うん!」 心が少しざわついたことに疑問を抱くも 雛と一緒に帰ることで浮かれていて あまり深く気に留めずに、 新しい友達と歩き出したのだった。