「そのうち責任感などではなく。ただ俺とこうしたいと願うようになる」 「ならないよーだ……んっ」 いきなり舌が入ってくる。 優しくってお願いしたばかりなのに。 しかも ――――長い 「セ……」 名前も呼ばせてくれない。 離れようとしても、離してくれない。 体温が急上昇してくる。 お風呂上がりみたいにポカポカしてきた。 力が抜けて立っていられない。 と思ったら傍のテーブルに座らされてしまう。 その間も唇は、離れない。 長い。 長すぎる……!