彼の溺愛は甘い罠 ✎ღ 番外編追加



「昴くんが、かっこいいこと……


 私だけが……知ってたい」







「え」


 ベッドに寝ている昴くんはこっちを見て固まった。

 私はすぐ隣で椅子に座ったまま。

 恥ずかしい…けど、目を逸らしちゃだめ。

 たぶん、人生に1回だけ。

 後悔したくない。



「私は……そう思ってる。

 昴くんに隣にいて欲しい。

 昴くんの隣にいたい」


 思ったこと、そのままの言葉で。






「昴くんが、好きです」