「もうすぐ7月か・・。」 夜になっても暑さを感じ始めたこの季節。 明日からもこれからも、 事件が起きないことは勿論、 もし凄惨な事件が起きてしまっても、 前回の門田マリさんのような被害者が現れない事を願いながら、家路へと進む。