はやく俺のモノになればいいのに

「か……かわいいぃぃい」


喫茶店に入るや否や、悶絶不可避。


店内の至るところがカフェ猫仕様で


メニューはあらかじめサイトで確認していたけれど、テーブルに並んだオリジナル黒ごまパフェとピーチティーの夢のようなセットが尊すぎてしんどい。


あああ語彙力を失う。


「あ、あの。食べる前に記念写真撮っていですか」
「いいんじゃない?」
「ユキさんのサラダも」
「うん。俺も撮ろうかな」


すごくすごーく

かわいいですもんね~!!


コースター使うの勿体ないから汚れる前に鞄に入れて持って帰ろう。

ユキさん置いて帰りそうだったらもらっちゃおう。