白雪は永遠の眠りに

「なぁ?雪音。

俺は雪音がいないとダメだって言ったよな、」

そしてテキストファイルを開いた。

冬斗僕は君を守りたい。

だから早めに気づいてくれ。

俺たちの毒は翔馬だ。

証拠は全て残すここにあり。

ガチャ。

俺は扉の開く音にも気づかなかった。

そして後ろに翔馬が居ることも、

そして嫌な予感がして俺は後ろを向いた。

「しょ、翔馬!?

お前よくも!雪音を殺したな!」

俺は必死にそう言った。

「俺ね、冬斗。

お前が羨ましかった。

双子だから雪音の愛を全て当たり前に受け

俺の方が雪音を愛していたのに!

だから俺は白雪に永遠の眠りをあげた。

とても綺麗だったよニコ

白い肌に整った顔、君も似ているけど

雪音の方が美しかった、

そして君は気づいていたんじゃない?

雪音の様子がおかしかったのに?あれ?違う」

気づいていた。

「」