白雪は永遠の眠りに

「ねぇ、冬斗?」

「なに?雪音?」

雪音はたまに何考えてるかわからない。

「もし、僕が永遠の眠りについたらどぉする?」

なんでそんなこと質問するんだ

意味わかんねぇ?

「なんでそんなこと質問するんだよ。」

「なんか気になったから?」

そう言って大抵の人は面白がったり

ニコニコ笑うけど雪音は違う。

雪音には感情がない。

「俺もあと追うかもな……、

俺には雪音だけだし。

雪音には俺だけだし。

両親もいない。悲しむ人なんていないからな、」

そう言うと

そうかな?って呟き、

雪音はバイトの準備を始めた。