私達の物語、タイトルはわかりません。だってまだ終わって無いから。

頭によぎったのは保健室でのあの沈黙だった。


…。


どちらにしろ、これ以上詮索しても無駄か。


「ていうかさ!」


上枝が話かけてきた。