『私が鍵…?な、に…なんなの…?』





【フフッ…ねぇ、乃亜私がお手伝いしてあげるね?だーいすきで大っ嫌いな乃亜のために…】





『な、に言って…ウッ…な、にこれ…急に…ねむ、く…』









【おやすみ乃亜。永遠の悪夢へようこそ】