「はぁ?お前なに言って。」




「そうよ!1人は危険だよ!それなら1組だけ4人にするとか!」




『大丈夫!平気だから!それに私ちょっとやることがあるの…』




「やること?なんだそれ。」




『とにかくあるの!私なら平気だから行ってきて!ある程度集め終わったらここに集合しよ?』




「…わかった。乃亜が言うなら…」




「んじゃ、私たちは行ってくるね。」




『うん!気をつけてね。』






さてと…。