時の雨 宇宙の星





「えっ!!...瑠唯ちゃん、物理教えて下さい!!!!!」



おぉ...綺麗に90度にお辞儀してる。



...可哀そう......あまり関わりたくはないがこんなに必死だし...



「まあ、私で良ければ...いいけど」



そう言った瞬間、紅郎くんが「ばっ」と顔をあげてこちらをキラキラとしためで見てきた。



「ありがとー、瑠唯ちゃん!」



...何故かぶんぶんと揺れている尻尾が見えた気がした。