「お前さ、調子乗ってね」 同じクラスの...名前も知らない4人が近づいてきた。 「紅郎さんや桐都さんを無視してんじゃねーよ」 「一緒に飯食うとか何様のつもりだよ」 「てめーだけずりーぞ。俺も紅郎さんに可愛く注意されたい。アーンしてもらいたい」 おい、最後のやつどうした。 大丈夫か。 いや、でも弘城くんが個性だと言っていた。 きっとこれも個性だ、個性。