私的にはバッチリ!と思ったけど…。 もっと綺麗な服装で来た方が良かったかもしれない…。 自分の選択を後悔していると、詩音先輩は真顔でこちらを見ていた。 いつもなら笑って「大丈夫だよ」って言ってくれるのに、今日は何も言われないどころか、真顔…? ど、どうしようっ…?やっぱりダメだったのかな……っ。 不安になって詩音先輩を見れずにいると、突然詩音先輩の匂いに包まれた。 「し、しおんせんぱ…っ」 「ごめん、我慢してたのが一気に吹っ飛んだ」 「ヘ……我慢…?」