一瞬だけ一緒に入っているところを想像してしまい、急いで脱衣場へと向かった。 うぅ…詩音先輩、前よりも少し強引になってる気がする。 お泊まりは嬉しいけど、なんとも言えない気持ちのまま一泊して、無事に家へと帰った。 お風呂後、ベッドに入ってから先輩に溶かされるほどのキスをされてたのは言うまでもない。