王子様の溺愛は、とことん甘い【番外編追加済み】


って、あれだよね…資金とかを援助してくれる団体とか、そんな感じの…。




そっか、香月グループはこんな大きなところでも影響してるんだ…。




「というわけで、早速入ろっか。お腹すいたでしょ?」




こ、ここで食べるの…?確かに美味しいって聞くし、それならすごく楽しみだけど…緊張しちゃう。




「そ、そんなに空いてな…」




平然と中に入ろうとする先輩がそんなことを言うから、慌てて嘘をつきそうになったとき。




ぐぅ、とお腹の虫が私の意思を無視して鳴いてしまった。