王子様の溺愛は、とことん甘い【番外編追加済み】




「ここなんだ。まだ夕食食べてなかったでしょ?一応部屋もとってあるから、時間が許す限り一緒にいたいなって思って」




先輩の後を付いて行ったら、とある場所の目の前で立ち止まってそう言った。




「こ、ここって……」




「うん。ここのテーマパークに併設されているホテルだね。来たことある?」




そう。先輩が言っていた場所とは、とっても高いと有名なテーマパークに併設されているホテルだった。