「僕が君を気に入った、って言ったら理由になるかな?」 そう言うと、生徒会長はジリジリと私に近づいてきて…。 「せ、先輩…っ?あ、あのっ…」 「あー、もうほんとに可愛い…こんなに可愛くて大丈夫?」 「か、かわっ…!?」 きゅ、急に可愛いとか言い出すなんて…もしかして生徒会長さんって、チャラかったりするのかな…っ? 「えっと…私は可愛くないですし…その…」